気遣いのできるカメラマン
気遣いのできるカメラマン 毎日のように撮影していて、絶対に忘れてはいけないこと、撮らせてもらってありがとうと言う気持ち。撮影するのが当たり前にならないように日々この環境にいれることの感謝して、撮影に臨む。 カメラマンとし […]
氏名:坂本竜一
入社:2013年
座右の銘:日々成長、日々感謝
気遣いのできるカメラマン
毎日のように撮影していて、絶対に忘れてはいけないこと、撮らせてもらってありがとうと言う気持ち。撮影するのが当たり前にならないように日々この環境にいれることの感謝して、撮影に臨む。
カメラマンとして、ではなく社会人としての最低限の礼儀ができて、一人前だと思っています。
この会社を選んだ理由
前職では、家具や雑貨を撮影していたりいていました。特に技術などなく、ネットに載せるように撮っていましたが、もうちょっとこうしたいけど、どうすればいいかなど、もっともっとうまくなる技術を身につけたい。と思い働きながら、撮影の技術も身につけれる。この会社を選びました。
先輩からのアドバイス
技術的な面から、お客さまの対応、カメラマンに求められるものはいろいろありますが、一番は向上心があって、いろんなことに挑戦する気持ちを持っている人、がんばっている人を見ていると、こちらも元気がもらえると言ってもらえる人がいいカメラマンになるのではないでしょうか。やってみようか悩むなら、やってみたらわかると思うので、一緒に働きませんか??